Increasing Security Sensitivity With Social Proof: A Large-Scale Experimental Confirmation

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メモ

「Social proof: 友人が使用しているセキュリティ機能を見せること」と定義. これがセキュリティ機能を使おうとする動機付けになり得ると考えた. 5万人のFacebookのユーザに対し,3つのセキュリティ機能(ログイン通知,二要素認証,信頼できる友人)について,7つのsocial proofと1つのnon-socialな条件でその効果を検証. non-social条件と比較してsocial proofの方がセキュリティ機能を試し,また利用するようになるという結果を得た.


論文内Figure 1より引用.上は通常のダイアログ,下はSocial proofに基づき,友人におけるセキュリティ機能の利用状況データが正確な数字として提示されたダイアログ「あなたの友人108人がこのセキュリティ設定を利用しています」と明示されている).

実験条件は8つ.Social proofのあり/なし,framing wordの有無と種類,Specificity(値表記)の種類に違いがある.

実験仮説とその結果は以下の通りとなった